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仙台

松川だるま
大空や海を表現した「群青色」で縁取られている松川だるまは、初めから「目」が入れられています。これは伊達政宗公の独眼に配慮したとも伝えられています。さらに「宝船」には「米俵」「大黒様」松竹梅の梅の枝を模した「寿」が描かれる等、様々な縁起が盛り込まれているのも特徴です。
時代が変わる中、可能な限り昔のままの材料や工程で制作された、こだわりの工芸品です。
 
仙台張子
古くから親しまれてきた、「松川だるま」に代表される「仙台張子」。伊達藩の藩士 松川豊之進氏により武士の内職として創始されたと伝えられており、豪華絢爛なだるまとして全国に知られてきました。
「仙台張子」はその伝統的な手法によって作られ、仙台市民を古くから見守り親しまれてきた作品です。
 
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